行ってきました、HRCS。
いやー、雑誌で過去のイベントの様子は見てましたけど実際に見てみるともう圧巻でした。あのスケール、あのクオリティ、正に日本のカスタマイズカーショーの最高峰なんだと改めて感じました。ホント、行ってよかったです!
では、一部ですけど当日のレポでございます~。
ついに来ました、パシフィコ横浜。
新潟市を大将に迎えに来てもらって朝4時に出発し、栄パーキングであっつん・バーン・HIPさんを拾って到着したのは9時頃。
途中の高速や会場付近にはソレっぽいクルマやバイクが爆音轟かせてるし、朝一だってのにすごい人の数。お上りさんはこの時点でテンション上がりまくり!
会場入りしていよいよショーの始まり。
中央の通路ではゲストカー&バイクがゲートより入場です。
でも人の山でまるで近づけずクルマのルーフしか見えませんでした。
カメラの手を上げてこれがやっと。
で、まずは4輪スペースから見てまわります。
見たことあるクルマもあれば、初めて見るのもあれば、懐かしいのもあったり・・・・しかしほとんどのクルマがマジでクオリティ高かったです。インドアショーならではのディスプレィも見ごたえありました。個々のコメントは・・・・よくわかんないのが多いので割愛(汗)
続いてVWスペース。
なんか隅っこの方に追いやられた感じでちょっと残念でしたねぇ。
PRAで走っているナオ藤田さんの67「BERM’S」
FLAT4はヘプに最新のポルシェアロイ6Jディープをセットアップ。
ホイールのPRも忘れてません。
BLUEDROPからは2台がエントリー。
k2さんの67はこの日のためにフードにレタリングが入れられました。
トシ中野さんのOVALもPRAブースでディスプレィ。
クリーンなボディはショー会場でも輝いてました。
こちらは初見のコンバチ。
個性的な2トーンカラーやスーイサイドドア、ピッチ変更で履かせたクレーガーSSなど、面白いクルマでした。
K-LINEさんのカルマンは一面キラキラピカピカのディスプレィ。
続いて2輪スペース。
しかしこちらはあまりの台数の多さに見るだけでいっぱいいっぱい。なのであんまり写真撮ってません・・・・。
こちらはゲストのCole Foster制作のヤマハSR。
スタイルはシンプルだけど作り込みはハイレベル。
こちらもゲストのRoland Sands制作のHDレーサー。
全体のクオリティはもちろんハイレベル。シートカウルのウラまで手を抜きません。
続いてゲストカースペース。
この2台が日本の地を踏むなんて!
ZZ TOPギタリスト、ビリー・ギボンズの1958 Ford Thunderbird「Mexican Blackbird」
遠くてインテリアがよく見れない・・・・。
GASSERスタイルの55ベルエア。
間近で見るとすげーデカいです。
そして最後に独断と偏見で選ぶD-Style’sチョイスはこのクラウンピックアップ!
もう何も言うことはありません。パーフェクトです。
確かBest Customを受賞してたと思います。きっと次号のCruisin’でフューチャーされるんじゃないでしょうか。
endさんが磨いてたホイールってコレだったんですね~。
さて・・・・・今回行ってみて本当によかったです。
残念だったのは知ってる人にほとんど会えなかったことでしょうか。でもあの広い会場ではムリもないかもしれませんねぇ。一緒に行った連中ともはぐれたらそうは会えませんでしたし、見て回るだけでもけっこー大変でしたもん。
それでもイベントには大満足!間際の呼び掛けに快く賛同してくれた仲間にも感謝!
来年も絶対行くぉ~~っ!
いつかはエントリー
キャルルックVW
ほんとすごい人でしたね~
ぐったり疲れました。
でもいろんな車やバイク見るのは楽しいものです。しかもハイレベルだし。
自分の車がはずかしーって感じでした。
お会い出来ず残念でした!!
面白かったっすね~。
実は、ご相談したいことあったので今度電話します!
※そうですあのホイールです!
ショーボードやらタイルやらもみんな仲間内で突貫で作りました。。
センターキャップの向き、エアバルブの位置、タイヤの柄、全部合わせてるなんて当たり前なんですって…。。。
僕には無理です、、。。
k2さん、ご挨拶だけで終わってしまってすみませんでした。
リアフード、キマってましたよ!
endさん、あのクルマは完全にオーラが別物でしたよ~。
細かいトコみるとすげ~こだわってるのが伝わってきました。
電話はいつでもどぞ~。