今月のStreet VWs誌に気になる記事が。
GENE BERG JAPANさんがキングピンフレーム(つまり~’65 Type-1)にボールジョイントのトーションバーを付けられるように加工してくれるサービスを開始したというのです。
しかもナロードも可能だと言うのですからこれは気になります。
ボールジョイント化のメリットとしては、
○K/Pより剛性が高い(たぶん)
○いいショックが選べる(かも)
○ディスクブレーキ化が容易(きっと)
○消耗品が手に入りやすい(と思う)
などが考えられますが、あとはこれにJeffrey’sの車高調でも入れてやれば(前だけは)立派な走り屋仕様に大変身!
PRAに続いて、Y’s Cupにも参戦か?
・・・・しないな、たぶん。