10年くらい前まではクルマのラジオアンテナと言えばAピラーからシュルシュルっと伸ばすロッドタイプが主流だったと思いますが、最近は軽やコンパクトカーを中心に写真のよーな可倒式のショートアンテナが使われてることが多いですよね。
はい、ヨメさんのFITもコレです。
私的にコレ自体はいいも悪いもないんですが、それより気になるのはコッチ。
恐らく洗車機で洗ったか立体駐車場に入れてたかじゃないかと思いますが、街中を走るクルマでけっこーな高確率でアンテナを前に倒したまま忘れて走ってるのに遭遇します。
Aピラーのロッドアンテナならしまったままだとラジオの感度が悪いからラジオつけてればすぐ気付くんだけど、このタイプだと倒しててもあんまり感度変わらないからよけい気付かないんでしょうねー。
で、そんなアンテナ倒したままのクルマを見かけると、
どーしてもこんなのが頭をよぎります。
あるいは、
コイツか(笑)
私に見つかると心の中で「ボール」と名付けられてしまうので、みなさんアンテナの起こし忘れにはお気を付けください。
○○○みたいだなーって爆笑しそうになりますね(笑)あまり気にしたことなかったです(笑)
私はシャークアンテナに変えましたが、なんかそれもモヒカンみたいでちょっと微妙です(^_^;)
5つくらいつければ、ラリーカーみたいにな感じに・・・・ならないですかね(^_^;)
シャークアンテナはその名の通り背ビレに見えます(笑)