スーパーカブ誕生60周年を記念した限定モデルが登場。
アメリカ向けのエクスポートモデル「CA100」をモチーフにした赤ボディです。
こうして比べるとスポーティさのあるCA100より現代のカブはとってもかわいらしく見えますね。
でも、日本だとこういう雰囲気にならないんだよなぁ。
やっぱ赤いカブって郵政カブのイメージが強いから?
レッグシールドはわざわざクリーム色にしなくても普通の白のままでもよかったかも。
まぁ、ムリにCA100に近づける必要もないか。
この限定モデル発表のニュースを見たら広報の方が「還暦の赤いちゃんちゃんことは関係ない」って言ってたのには笑いました。
でも、還暦のお祝いに赤いカブをプレゼントするのも悪くないかな?(笑)