先日、クロスカブにナックルガードを装着しました。
たぶん↑コレと同じのだと思います。汎用品なので同じの使ってる方を結構見かけますよね。
実はコレ、クロスカブに使うために買ったのではなく、250TRに使うために買って一旦は付けてみたもののまったく似合わずに一瞬で外してそのまま保管してあったもの。ほぼ未使用だし捨てるのももったいないので試しにクロスカブに付けてみたというわけです。
どうせ付けるなら冬が来る前に付けりゃいいのにね(笑)
いや、そうしようという気持ちもあったんですけど寒くなってきたらめんどくさくなっちゃってさー。
装着は至って簡単。ナックルガード標準のステーでは短すぎて右のブレーキレバーが当たってしまうのでステーを延長してますが、それ以外はバックミラーの根元で共締めするだけ。目立たないように延長のステーは黒を選んで、ワッシャー類も黒く塗ってから付けてます。
で、走ってみての感想は・・・・・よくわかんない(笑)
ナックルガードを通り過ぎた風が巻き込んでくるので結局風は来る。今の時期だと寒さを感じないので余計効果がわからない。ほぼ効果はナシ?まぁ元々そういうのは期待してないけど。
「ガードする」という効果をホンキで求めるなら↑こういうバーエンドまで続いた2点留めじゃないと意味ないですしね。
ま、雰囲気だけでもってことで。
それより最近はクロスカブ乗りたくても息子ばっかり乗ってて私の乗る機会があんまりない。
おーい、それ父ちゃんのバイクなんですけどぉ~っ。