【スーパーカブ】レストア作業レポート

冬の間にカブをレストアします。

基本的に新たなモディファイは行わず、キレイに仕上げるのが目的。

ということで、仕上がるまでの工程です。

 

レストア前の最終形態。

まずは全バラにしていきます。

 

チャチャっとエンジン降ろしてバラしていきます。

 

スーパーカブ

一気にバラしてフレームのみに。

特に加工するとかはないので塗装できるように下地を整えようと思いましたが・・・・。

 

なかなかのサビ具合なのでフレームはサンドブラストしてもらうことにしました。

 

サンドブラスト完了後。あんなにサビサビだったのにめっちゃキレイになって戻ってきました。

 

フレームだけでなく、フロントフォークもサビがヒドかったのでオクでUsedを入手。

ハンドルポストは今までのを使うので同じ長さでステムシャフトをカットしておきます。

 

スイングアームもサビてたのでフロントフォークの出品者がスイングアームも同時出品してたのを合わせて入手。

チェーンカバーは上だけハーフで使うので下側を固定するステーはカットしておきます。

あとはタンクもUsedを探し、全部揃ったところで塗装に出します。

 

レイクブルーメタリック

選んだのはダイハツで使われているレイクブルーメタリック。

 

カブ

さすがプロの塗装、仕上がりは文句ナシ。今回、純正リアキャリアは使わないのですが今後の仕様変更に備えて一緒に塗ってもらいました。

あとはここから組み上げていきます。

 

スーパーカブ

この時期は寒いのでエンジン載せるまでは室内で作業進めます。

組んでいく際に細かい消耗品パーツはできるだけ再利用しつつ、あまり高くないボルトとかゴム類とかはある程度新品に換えていきます。

 

並行して足回りのパーツも塗装します。色は1号と同じガンメタリック。1号の時は梨地だったフロントサスのアームをツルツルにスムージングしましたが、今回はめんどくさいのでそのままです。

 

ホイールは1号と同じくスポークまでガンメタに塗ってニップルはボディカラーに。ただ、ニップルくらいの大きさじゃもっとコントラスト強い配色じゃないとわかりにくいですね。悪あがきでエアバルブキャップをダイスにしてこれも塗っておきました。

 

ホイールも付いてバイクらしくなり、室内での作業もキツくなってきました・・・。

 

今までフロントフォーク側面に付けてたウインカーはやめて、余ってた端材でブラケットを作って前に使ってたLEDウインカーをヘッドライト下にマウント。取って付けた感がハンパないのでいずれまた別の方法考えますか。

Evermotor バイク LED ウインカー

 

暖かくなってきたのでそろそろ外に出してエンジン載せます。

 

タンクとシート付けて、エンジン載せて、配線繋いで、センタースタンド外す前にアップマフラーでエンジンの始動確認。降ろした時のまんまなのでもちろんすぐ始動OKでした。

 

エンジンのカバーはこれまで黒塗りだったので剥がして磨いてイメチェン。

チェーンカバーは新品にして上半分だけ使います。

 

エンジン始動確認できたらセンタースタンド外してツチノコマフラーに戻します。サビてたブレーキペダルやスプリングも新品に交換。

 

シートはKEPSPEED製シングルシート。年末年始でセールやってたので勢いでポチ。後で知ったのですが純正リアキャリアだとシートの後ろが干渉するらしいです。だから売れてなかったのか(笑)

 

ヘルメットホルダーは付けない代わりに英車でよく見るライセンスホルダーを取り付け。Φ70mmで作ってるカブステッカーがシンデレラフィット。中の入れ替えは簡単なので気分に応じて変えていきます~。

POSH ライセンスホルダー ユニバーサル

 

車体がキレイになったのでレッグシールドも純正新品をおごります。左側のエンブレム穴の開いてないタイプなのを確認して購入。そしてこれまでと同じく上から約35mmのラインでカットします。

 

レッグシールドが付くと一気にカブらしく。

 

メーターはこれまでと同じ位置に。

 

そして最後に、木箱は去年作った時点では仕上げをしないままだったのを、レストアと合わせて仕上げていきます。

使うのはダイソーで売ってるミルクペイントのアースホワイトとスモーキーグリーン。ミルクペイント一度使ってみたかったんです。

 

まずは外側全体をアースホワイトで塗ります。一度塗りだと薄いので二度塗りしますが、あんまりしっかり塗らずに少し雑なくらいで。

 

両側面には某清涼飲料風のロゴをカーボン紙で転写してデザインカッターで切り抜き。ヘタクソだなぁ(汗)

 

スモーキーグリーンでデザイン部分と全体を塗っていきます。

 

全体をラフにペーパーかけて使い込んで色が剥げたっぽい感じにします。

 

そして同じくダイソーのミルクペイント、アンティークメディウムでアンティークっぽくしていきます。

 

アンティークメディウムを塗る加減がなかなか難しかったですが、まぁまぁそれっぽい雰囲気にはなったでしょうか。

 

箱を載せてリアウインカーの配線繋げば完成。

せっかくカブをキレイにしたのに箱はダメージ加工っていうアンバランス(笑)

飽きたらまた違う箱作ります。

 

仕上げにステッカーを左右にセット。現行スーパーカブ・クロスカブ・プレスカブの純正ステッカーと同サイズで作ったステッカーですが、自分のカブに貼るために作ったと言っても過言ではない(笑)

 

レッグシールドには今までと同じくCub Unlimitedステッカーをセット。前はエンブレムの穴があってイマイチでしたが今回はスッキリです。

 

あとはボルトの締め忘れや配線の繋ぎ忘れがないか一通りチェックして試運転へGo~♪

 

色以外はレストア前と特に大きく変わることもなく、仕上がってしまえばバーハンドル化したどこにでもいそうなライトカスタムカブって感じですが、目指していたのは正にそれ。

カブらしい雰囲気は大事に、レアパーツや高価なワンオフパーツ・ワンオフ加工もなく、マネしようと思えば誰でも作れる気楽なカスタム。その上でキレイなこと。

あとはこの先もちょいちょいイジるとは思いますが、2号はこれで完成です。

今年はこのカブ連れてイベントに参加するぞぉ~。

 

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