バカですねぇ(笑)
いや、褒め言葉ですよ。
星形エンジン積んじゃったVWです。
【ビデオ】目指すはジェット機並みの加速!? 戦車のエンジンを搭載した初代ビートル – Autoblog 日本版
↑こちらによれば、
「第2次大戦でも使用されたM2軽戦車の1941年コンチネンタル社製星型エンジン(10,947cc)で、最大出力は223ps。プロパンガスで走るように改造されている。さらに、戦車のクラッチハブを使用し、風力発電機用のプロペラを装着。」
つーことらしいです。
てっきり飛行機のエンジンかと思ったら戦車でも星形エンジン使われてるんですね。
で、コイツでボンネビル走るそうで・・・・・鬼のように速いか、使い物にならないくらいダメダメか、なんだか紙一重な気がします。
つーか、ボンネビルってすごーくクラスが細分化されてるとは聞いたことあるけど、戦車のエンジン積むクラスまであるんすか?
いずれ実際にボンネビルを走った動画が見れるかもしれないので、それまで期待を込めて楽しみに待つとしますかね。
アメリカはお得意の物量作戦のために大量の戦車を作って、エンジンはトラック用、ガソリンのV8、果ては飛行機用の星型も積めるようになってました。 まぁ、M2は小型戦車の部類なので星型でもよかったんでしょうけどね(^^;)
つーことは元は飛行機用のエンジンってこと?
GELGOOGさんは知識の幅が広いねぇ。
まさしく飛行機用です。根はオタクですから(笑)
絶対私より年上だと思う(笑)